2012年06月16日

晴れたり曇ったり

林雙寺さんの本山・納骨参拝に同行。
朝7時に大垣出発。御新発意と末娘のKちゃんも一緒。
40名近い参加者の方と京都へ。
親鸞聖人は弘長2年11月28日にご往生されたので、
興正派では28日をご命日としているが、本願寺派は新暦でお勤めをされる。
弘長2年11月28日は、新暦では1月16日になるらしく、
この16日はご命日法要にお参りさせていただいた。

御影堂。法要前の内陣を法務員さんたちが点検して歩く姿を見ていた。
礼盤といって阿弥陀さまの前に置かれている少し高い畳がある。
法要の際、導師は礼盤の上に座って儀式を行うのだが、なんだか座るには座面が小さいような…。
そうこうしていたら、本来は礼盤の右横に平行におかれるはずの磬台を斜め前に移動した。
sCIMG3196.jpg

暫くして儀式が始まって謎が解けた。
ご門主さまが入堂され登礼盤の作法をされたが、前から礼盤に登られず、
横から礼盤の前に移動されて腰掛けられた。
sCIMG3202.jpg
噂には聞いていたが、こうやって法要のスタイルも少しずつ前例が作られ
様変わりしていくんですね(足が楽で「いいね!」)。

法要が終わり阿弥陀堂に移動。開闢法要。
他の方には申し訳ないが、僕は今回、阿弥陀堂に参らせてもらったときに
どうしても確認したかったことがあった。
それは余間段に置かれた燭台の形。
何だか見たことのない形をしているという記憶はあるのだが、
今一度どんな形であるかをしっかり確認したかったのだ。
でも本願寺の阿弥陀堂は広かった。おまけに曇っていたこともあり余間は暗い。
どうにかカメラに収めたがやっぱりハッキリしなかった。残念。
どんなかたちしてるのか誰か教えてください。
sCIMG3204.jpg


大谷本廟に移動して食事を終えると会計のところに
どこかで見たことのある顔のお坊さん。
M師が親しげに話していたので、後で聞いてみた。
「あの人、誰だっけ?」
「ほら、四法会の若手の子。お説教に来てるんだって」
四法会の方々、みんな頑張っておられます。

帰ってきてから改めて思ったのだが、
M新住職となってから初めての納骨参拝だったのかも。
僕を帯同したのは「晴れ」を期待してのこと。
とりあえず梅雨空の下、外を移動中だけでも不思議に雨に降られず、無事に大垣に戻ってこられた。
多くのご縁に感謝。
sCIMG3214.jpg
posted by しゅうきょう at 22:57| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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